児童福祉施設、障がい福祉施設、高齢福祉施設

2月の誕生会が未満児と以上児に分かれて

行なわれました。未満児では保護者の方に名前の

由来を話してもらったり、ポケットの中からビス

ケットが出てきたり、ウサギやおばけも出てきて

ビックリでした。以上児のてぶくろの劇遊びでは

誕生者が動物に変身しました。ちょっと恥ずかしそうに

てぶくろの中に入って行く姿がとても可愛いでした。

みんなでお祝いをして楽しい時間を過ごしましたよ。

かけあし大会が未満児、以上児に分かれて行われました。

少し寒かったですが、子どもたちは元気よく準備体操をして

走りました。もも、さくら組さんは涙が出ていましたが、

先生と一緒に走る姿はとても可愛いでした。ゆり、

すみれ・ふじ組さんはとても走る意欲を感じましたね。

転んでも起き上がり、ゴールまで走っていましたね。

保護者の方も感動されたと思います。

子どもたちの表情からは達成感も感じられたように思います。

お家でもいっぱい褒めてあげてくださいね。

松原上公民館 で松寿会との交流があり、ふじ組さんが

マツケンサンバの踊りを披露しました。ちょっと恥ずかしながらも

元気に踊り、キラキラポンポンもきれいでした。松寿会の方、

一緒に参加したこぎく保育園、菜の花保育園のお友だちに

いっぱい拍手をもらっていました。帰る特はハイタッチをして

お話をすると、とても喜んでくれました。

ふじ組さんもお礼もしっかりと言えましたよ。

松寿会の方との交流、これからもできたらと思います。

一足先に節分行事をしました。ホールに集まり、

パネルシアター「だれのパンツ？」が始まり、おにさんも

トラ模様のパンツで登場しました。そして、子どもたちから

「なんさいですか？」「家族で鬼ごっこをしますか？」など鬼さんに

色んな質問がありました。質問が可愛くてとても微笑ましかったです。

一緒に踊ったり、みんなで的あてなど楽しみました。

　待ちに待った水曜日、楽しみな異年齢交流の日です。昨日氷ができるかなと外に仕掛けていたバケツなど、、、残念ながら気温も下がらずできていませんでした。しかも雨外遊びもやめてお部屋やホールで好きな遊びを楽しんでいました・・・ところが非常ベルが鳴りだし、「地震だぁ」の声。みんなベルにたいする条件反射でしょうか防災頭巾を被っていました。落ち着いてからホールに集まり、地震の時の注意の話を聞きました。そしてお正月に起こった大きな地震。「石川県」ということも子どもから聞こえてきました。みんな関心があってよかったです。それからまた遊びに入りました。たくさん遊んだ後はサークルタイム。楽しかったことは、小さい子たちと一緒に遊べたことが多かったです。保育園ならではですね。